
RasterLinkPro5Ver.4.80はプログラムアップデートに対応していません。
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以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | Windows Updateで『KB3170455』、『KB3172985』、または『KB3163912』の更新プログラムをインストールしたOSにおいて、RasterLinkPro5でプリンタドライバ、およびホットフォルダの作成に失敗する。 ・対象OS:Windows Vista ~ Windows 10  | 
                2.00~ | 
| ・修正後: RasterLinkPro5をインストールしているOSのアーキテクチャ (32bit/ 64bit) と同じアーキテクチャのプリンタドライバ、およびホットフォルダを作成します。  | 
            ||
| 2 | 画像編集画面、およびタイリング編集画面において、矢印キーでジョブを動かすことができない。 | 4.30~ | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | RasterLinkPro5起動時、フォント情報を取得中にエラーが発生し、RasterLinkPro5が起動しない。 | 2.00~ | 
| 2 | 印刷条件画面において、インクセットが"昇華転写インク410 
                    BMYKLbLmLk"のデバイスプロファイル選択後、RIPを実行すると、以下のメッセージを表示して、プロパティ画面にインク消費量結果を表示しない。 メッセージ:未対応の条件です。インク消費量を表示できません。 対象プリンタ:JV33  | 
                4.30~ | 
RasterLinkPro5Ver.4.50はプログラムアップデートに対応していません。
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  Windows 10 Home (32bit/64bit)
Windows 10 Pro (32bit/64bit)
Windows 10 Enterprise (32bit/64bit)
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | RasterLinkPro5をVer.4.30以上へバージョンアップする際に、以下の不具合が発生することがある。 ・RasterLinkPro5を起動するとMimakiのロゴが表示されたまま起動しない。  | 
                4.30~ | 
| 2 | パネリングを使用して画像をスキャン方向に並べて印刷すると、画像と画像の間に縦の線(隙間)が発生することがある。 | 1.00~ | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | ハイパージョブスレッディングを“レベル2”に設定し、RIPとプレRIPを並列実行すると、印刷結果が以下のような異常な状態になる。 ・画像が180度回転する ・色が変わる ・X方向に拡大する  | 
                1.00~ | 
| 2 | 印刷条件において、"移動"で送り方向(X方向)の移動値を大きくするほど印刷開始までの時間が長くなる。中間・終端に長い空白行が存在する場合も同様に印刷開始までの時間が長くなる。 | 1.00~ | 
| 3 | 長さの単位を"inch"に設定してある場合、ジョブ編集画面にて以下の操作を行うと、ピッチ指定の幅および送りの距離が勝手に変わることがある。 ・スケールの設定を変更する ・回転の設定を変更する ・プレビュー画面で画像を選択する ・配置の設定を"余白指定"から"ピッチ指定"に切り替える  | 
                1.00~ | 
| 4 | 複数ページPDFをRIP&印刷し、2ページ目以降のRIP処理時にデータクリアを実施すると例外が発生しフリーズする | 1.00~ | 
| 5 | ジョブ印刷中に別ジョブのRIPでエラーが発生すると、[JET RUNTIME HAS DETECTED UNRECOVERABLE ERROR:]が発生する(再現性:低) | 1.00~ | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | Webサーバーメンテナンス中または、Webサーバーに多くの負荷がかかっている状態でライセンス認証を行うと、「他のプロダクトのシリアルキーが入力されました。本製品のシリアルキーを入力してください。」と表示される。 | 1.00~ | 
| 2 | メディアフル幅のトンボ付プリント&カットジョブをプリントとカットを別々に実行すると「作図範囲からはみ出して配置されています。」と表示され、カットできない。 | 1.00~ | 
RasterLinkPro5Ver.4.20はプログラムアップデートに対応していません。
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以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | 以下のプリンタで印刷時、ファンヒーターの温度が印刷条件画面のデバイス調整で設定した温度にならない。 JV400-LX、JV400-SUV  | 
                2.80~ | 
| 2 | RasterLinkPro5の起動時に以下のメッセージダイアログが表示され、[了解]ボタンをクリックすると、タイトルバーしか表示されないことがある。 『ファイルの読込中に問題が発生しました。[C:\RstrLink\Env\RL01\MainWindow.properties] RasterLinkPro5用のファイルではありません。』  | 
                1.00~ | 
| 3 | JV5のアフターヒータの上限値が75℃となっており、値が誤っている。 | 1.00~ | 
RasterLinkPro5Ver.4.10はプログラムアップデートに対応していません。
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以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | Windows XPの無線LAN環境で、ライセンス認証に失敗する。 | 3.12~ | 
| 2 | ドングルが不要なプリンタにおいて、"NOT REGISTERED"が印刷される。 | 1.00~ | 
| 3 | サポートしていない形式のファイルを読み込んだ時、『ファイル形式を判断できません』とメッセージを表示した後、次の無関係なメッセージが表示される。 『BMFファイルを読み込めません』  | 
                1.00~ | 
| 4 | 「RIP済みデータあり」でバックアップしたジョブを、RasterLinkPro5 Ver3.11にリストアして「印刷のみ」を実施するとエラーが発生する。 | 2.10~ | 
Windows 8 (32bit/64bit)
Windows 8 Pro (32bit/64bit)
Windows 8 Enterprise (32bit/64bit)
JV400-LXでLX-101インクが使えるようになりました。
| プリンタ | インクセット | インク消費量計算 | 
|---|---|---|
| JV400-LX(4Color) | LX-101 CMYK | 対応 | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)のOSでアキュートアクセント付きの文字が正しく表示されない。 | RLP3 v1.20~  | 
            
| 2 | ドイツ語のOSでウムラウト付きの文字が正しく表示されない。 | 2.80~ | 
| 3 | イタリア語のOSでグレーブアクセント付きの文字が正しく表示されない。 | 2.80~ | 
| 4 | RLP5を2.90以前のバージョンから、2.91以降へバージョンアップすると、既存のジョブの印刷条件(パス数、重ね塗り回数、高速印刷 ON/OFF)が変わってしまう。
                    また、下記で表示される印刷条件も同様に変わってしまう。
                    
  | 
                2.91~ | 
| 5 | 中国語(繁体字)のOSで文字化けする。 | 3.00~ | 
| 6 | プリンタ管理画面でNo.1のプリンタが登録されていない状態でRLP5をv3.00にバージョンアップすると、RLP5の起動時にエラーメッセージを表示し、RLP5が起動しない。 | 3.00~ | 
| 7 | 以下の条件で作成したプリント&カットデータを、[RIP&印刷後カット]、もしくは[RIP後印刷後カット]すると、カット位置が左上にずれる。
                    
  | 
                3.00~ | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | 以下の設定をしたとき、[特色調整]で"標準"カラー編集ファイルのインクカーブを編集できる。
                    
  | 
                2.20~ | 
| 2 | 印刷条件ラベルの"ラベルを付加する"および"印刷モード"を有効にすると、印刷される印刷情報ラベルが実際の設定とは異なる。 | 2.60~ | 
| 3 | JV400-LX"900x900ND"を選択すると以下の印刷条件が変更できる。
                    
  | 
                2.91~ | 
| 4 | JV400-LX、JV400-SUV、SWJ-320Sにて、送り補正値がプリンタ本体の設定範囲と異なる。 正:-9999~9999 誤:1~255  | 
                2.91~ | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | SWJ-320Sで以下の解像度で印刷する際に、"高速印刷"を選択できる。 360x***dpi, 540x***dpi ※ ***:任意の解像度  | 
                2.70~ | 
以下のプリンタが使えるようになりました。
| プリンタ | インク | インク消費量計算 | 
|---|---|---|
| JV400-SUV | SU100 | 未対応 | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | 以下のプリンタでファームウェアアップデートができない。 JV400-LX, SWJ-320S  | 
                2.60~ | 
以下のプリンタが使えるようになりました。
| プリンタ | インク | 
|---|---|
| SWJ-320S | CS100 | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | 以下の操作を行うと"ICC Profile Error"が発生する。
                
  | 
                RLP3 Ver.1.00~  | 
            
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | 中国語(簡体字)および中国語(繁体字)のOSで文字化けする。 | 2.60~ | 
| 2 | JV400において、[印刷条件]に"重ね塗り"と"スキャンごとの乾燥時間"が表示されない。 | 2.60~ | 
| 3 | JV400において、RasterLinkPro5で設定したファンヒータの温度がプリンタに反映されない。 | 2.60~ | 
以下のプリンタが使えるようになりました。
| プリンタ | インク | 
|---|---|
| JV400 | LX-100 | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | [画像編集]で画像を270度回転し、[タイリング編集]で右重ね代を設定してタイル番号を印刷すると、2枚目以降のタイルのタイル番号が画像と重なる。 | RLP2 Ver.1.00~  | 
            
| 2 | 自動特色版合成で作成した特色版をRIPしたデータがある特定のサイズになると、エラーが発生して印刷できない。 | RLP2 Ver.3.20~  | 
            
| 3 | TIFF形式のジョブ削除時にエラーメッセージが複数回表示される。 | 2.30~ | 
| 4 | JV34-260(6Color)のプリンタステータスで、7-8番スロットのインク情報が表示されない。 | 2.30~ | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | ジョブエディタのプレビュー画面で、拡大率を大きくする、もしくは、"ズームイン"を複数回押すと、プレビュー画像に画像が表示されなくなる。(RLP5Ver2.00の制限事項1)
                 ただし、タイリングが設定されているときは、問題が修正されていません。  | 
                RLP4 Ver.1.20~  | 
            
| 2 | 以下の変更を行うと、[条件管理]で条件セットの更新と追加ができなくなる。
                
  | 
                2.10~ | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | ラスター画像の単色グラデーションがプレビューで表示されない。 | 2.30~ | 
| 2 | RIP中にRasterLinkPro5が不正終了した場合、RasterLinkPro5再起動後にRIPできなくなる。 | 2.21~ | 
| 3 | 画像を幅方向に移動させてRIP&印刷すると、画像の端が印刷されない場合がある。 | RLP2~ | 
以下の機種を追加しました。
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | RasterLinkPro5で外トンボを付けて印刷したとき、手前にあるトンボの横線が印刷されない。 | 2.10~ | 
| 2 | 幅が65000ピクセルを超える画像は指定したサイズより小さくカットされる。 | RLP4 Ver.1.00~  | 
            
| 3 | 距離補正の“送り方向データ値”もしくは“実測値”に値を入力して、片方をデフォルトのままにしたとき、画像が送り方向に拡大もしくは縮小して印刷される。 | RLP3 Ver.1.20~  | 
            
| 4 | 幅が65000ピクセルを超える画像を単色色置換すると薄く印刷される。 | RLP2 Ver.1.00~  | 
            
RasterLinkPro5Ver.2.30はプログラムアップデートに対応していません。
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以下の機種を追加しました。
| プリンタ | FW | 
|---|---|
| CJV30BS | Ver.2.30 | 
| JV33BS | Ver.3.40 | 
| JV33-260BS | Ver.3.40 | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | 全プリンタにおいて、プロファイルのインクリミットを適用しない色置換を設定し、V3 ND(ノーマルドット)プロファイルを選択したとき、プロファイルのインクリミットがそのまま適用される。 | 2.20~ | 
| 2 | JV5-320、JV33-260において、両面印刷で遮光メディア表を270度回転したとき、遮光裏面は本来なら90度回転して印刷されるところを270度回転して印刷される。 | RLP4 Ver.1.12~  | 
            
| 3 | スペイン語のOSで、印刷条件画面の印刷モードにある特色カラーセットのリストが潰れて選択できない場合がある。 | RLP3 Ver.1.20~  | 
            
| 4 | Windows 7において、ジョブエディタのレイアウトプレビュー上でマウスをドラッグし、再度ジョブエディタを開くと、[OK]と[キャンセル]ボタンしか押せなくなる。 | 2.00~ | 
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | カラーチャート機能で設定が正しく表示されない時がある。 | 2.20~ | 
| 2 | カラーキャリブレーションしているジョブはRLP5V2.10以降にバージョンアップすると色が変わって印刷される。 | 2.10~ | 
ES3およびSS21のホワイトインク用に、370色の標準ホワイティーカラーを追加しました。
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | 上端に余白を設定してカラーチャートを作成した場合、設定した位置に余白ができない。 | 2.20~ | 
| 2 | RIPとPreRIPを同時に実行すると異常な出力になる。 | 2.20~ | 
| 3 | 日本語を使用した特色名でスウォッチファイルを作成し、Adobe Illustratorで読み込むとエラーが発生する。 | 2.20~ | 
| 4 | 特色版補正を設定してRIP後印刷すると、RIP終了後エラーが発生する場合がある。 | 2.03~ | 
| 5 | 特色版補正を設定して印刷すると異常線が発生する。 | 2.03~ | 
| 6 | 作業フォルダの変更を実行した時、変更先のドライブの空き容量が足りないため、操作が中断し、データ転送が完了していない場合でも、元の作業フォルダを消してしまう。 | RLP2~ | 
以下の不具合を修正しました
本更新情報にはRasterLinkPro5 Ver2.00以降からの更新が含まれます
以下の不具合を修正しました。
| No. | 内容 | 発生Version | 
|---|---|---|
| 1 | 表示色がRGBの特色を使用した場合、出力されない、もしくは色が変わって出力される。 | 1.00~ | 
| 2 | 指定したプロファイルにキャリブレーションデータが複数あり、キャリブレーションの設定で”最新”を 選択した場合、リストに表示された最後のデータがしようされる。 | 1.00~ | 
| 3 | PDFのファイル名に「貼」など、SHIFT-JISコードで0x5Cを含む文字があるとRIPできない | 1.00~ | 
| 4 | ジョブエディタのプレビュー画面で、拡大率を大きくする、もしくは”ズームイン”ボタンを複数回押すと、 RasterLinkPro5が不正終了する | 1.00~ | 
| 5 | RasterLinkPro5でMRLファイルを出力している途中、エラーが発生した場合、再印刷しようとすると 「ポートが開けません」エラーが発生し、RasterLinkPro5を再起動しなければならない。 | 1.00~ | 
| 6 | 印刷の終盤で、プリンタの[DATA CLEAR]を押すと、印刷処理は終了するが”データクリアが実行されました” メッセージが表示されない。 | 1.00~ | 
| 7 | 印刷中にローカル状態にし、RasterLinkPro5で印刷中断を指示しても中断できない | 1.00~ | 
| 8 | タイ語OSでRasterLinkPro5が起動できない | 1.00~ | 
| 9 | 以下のプリンタで540×720dpi/2passで高速印刷が指定できる JV33(4Color),JV33-260(4Color),JV33-BS(4Color),JV33-260BS(4Color)  | 
                1.11 | 
| 10 | MimakiProfileMasterIIを使用して、キャリブレーションの基準設定のみおこなったデバイスプロファイルを 指定して出力すると、3次色もしくは4次色の色にブラック印が使用されない。もしくは色が薄くなる。 | 2.00~ | 
| 11 | 特色を使用した色置換もしくはハイライト強調を指定し、さらに特色版合成を指定して出力すると、特色版が 正しく出力されない。 | 1.00 | 
| 12 | グラデーション色置換の画面で、上限値および下限値の設定をおこなってから[削除]すと、上限値が0クリアされない。 | 1.00 | 
| プリンタ | 出力設定 | 変更点 | 
|---|---|---|
| JV33/JV33-260/JV33-BS/JV33-260BS | 540x720dpi 2pass | 高速印刷の指定ができるようになりました。 | 
| プリンタ | インク | 
|---|---|
| CJV30 | Eco-PA1 | 
| 使用インク色 | インクセット名 | 
|---|---|
| Brilliant Blue, Magenta, Yellow, Black | BBMYK | 
| Brilliant Blue, Magenta, Yellow, Black, Light Brilliant Blue, Light Magenta | BBMYKLbbLm | 
| インク | 特色インクセット | 
|---|---|
| LF-200, LH-100k | W, WS | 
| プリンタ | インク | 出力設定 | 変化 | 
|---|---|---|---|
| JV3-SP | Eco-HS1 | 720x720VD, 720x1440VD,1440x1440VD | Ver.1.00より少なくなります。 | 
| JV5-S, JV5-320,JV33, CJV30 | Sb52 | すべて | Ver.1.00より少なくなります。 | 
* Ver.1.01は欠番です。
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